382032アナネト～貴方だけの強きな生徒会長が、隠し録りで寝取られる～【バイノーラルNTR】

音声简介

「大好きだ。キミを愛しているよ」(作品概要)

まずはTr.1にて彼女とのラブラブな恋人同士のセックスを。
次に隠し録りされた音声を聞いて、好きな人が寝取られていく光景を。
そこからは「壊れていく日常」と「寝取られ音声」が交互に繰り返されますので、濃厚なNTRを最後までお楽しみください。

「はぁはぁ……たった、一回だけだから……」(トラック・台詞紹介)

Tr.1　6月8日 13時27分:自宅(20:03)
　――恋人とのラブラブな休日。貴方は家へと来た彼女とエッチなことを楽しむ。
　「こら、お尻を触るな。玄関でなんて……あぁん♪」
　「私の中に君の固くて大きいのを挿れて……私も君をいっぱい、感じたいんだ」

Tr.2　rec_20xx0605_1645.wav(15:12)
　――隠し録りされた音声(1)。生徒会室で見知らぬ男に脅され、彼女は淫らに喘ぐ。
　「ま、待て!　キスはダメだ……ッ!　どうせ、ヤりたいだけなんだろう?」
　「外にッ、中だけはぁ……聞いてっ、お願いぃ!　中は、中はダメぇっ、妊娠しちゃうっ!」
　「すまない……愚かな私を、どうか許してくれ……」

Tr.3　6月10日 15時48分:教室(4:10)
　――音声を聞いた後の日常。どこか不安げな彼女は、誰かに呼び出されてしまう。
　「この間みたいに二人きりで、私のこといっぱい……可愛がってほしい」
　「大丈夫だ。大したことはないから……その……すまない。ちょっと急用が、出来てしまって……」

Tr.4　rec_20xx0610_1602.wav(12:41)
　――隠し録りされた音声(2)。無理やりフェラをさせられても、彼女の愛は折れない。
　「今更、貴方のようなクズに何をされようと揺らがない!　私と彼の愛が……貴方のような男に負けるはずがないッ!」
　「ふごぐっ、んぐっ、んげッ……まっ、やめッ……のど、苦しッ……うげっ、おごっ、おく、やめてぇ……ッ」
　「貴方に何をされたところで、この気持ちは微塵も揺るがない。絶対……私は負けない……!」

Tr.5　rec_20xx0610_1823.wav(11:19)
　――隠し録りされた音声(3)。決意もつかの間、ピストンの音と喘ぎ声が響き、彼女は涙を流す。
　「あっ、あぁっ……あん、ああぁ!　駄目ぇ、手、離してぇ……っ、声、出ちゃうぅ……!」
　「熱いっ、んぷっ、ぷふぅ……あぁっ、顔にぃ、精液いっぱい……ふぅ、ふぅっ……はぁっ、はぁぁ……ッ」
　「許してくれ、どうか……ごめん、なさい……許し、てぇ……う、うぅ……」

Tr.6　6月14日 12時57分:生徒会室(6:11)
　――壊れ始める日常。彼女とお昼ご飯を食べる中、ローターは振動し、彼女は小さく絶頂する。
　「せっかく君と二人きりで、ゆっくりぃ……っ、あぁ……ご飯を、食べている、のに……っぅ……こんなぁ……」
　「なんで、こんな時に……ちゅっ、ちゅれっ、あぁ、ヤだ、今は、ヤダヤダぁ……っ、あぁっ、ダメ、ダメぇぇぇっ……!」

Tr.7　rec_20xx0614_1719.wav(20:12)
　――隠し録りされた音声(4)。必死に快楽から耐える彼女だが、次第におちんぽへと負け始める。
　「わかった、認めるから……っ、イった、遠隔ローターで、イったの、認めるからぁッ!」
　「何度もぉ……英語の朗読中に、イって……イくときの、声を……クラスメイトに、聞かれてしまった……」
　「あひっ、おひっ、ぉひぃいいいいっ!　激しいっ、おまんこも、アナルも、おかしくなるぅ……っ、おっ、イぐっ!!」

Tr.8　6月30日 10時48分:自宅(4:37)
　――自宅での勉強会……だったもの。気が散っている彼女は、再び奴に呼び出されてしまう。
　「あ、すまない。さっきから携帯ばかり気にして……い、いや、特に理由があるわけじゃないんだ……」
　「忙しいのも、もう、本当に、終わりだから……だからっ、最後に少しだけ……今日だけ、イかせて……ほしい」

Tr.9　6月30日 11時12分:公衆トイレ(19:51)
　――呼び出された彼女を追いかけ、探した先にあったもの。それはトイレの中で犯される彼女の声だった。
　「公園の、男子トイレでこんな……服を脱がせて、裸で、こんなことぉ……ふぅ、ふぅぅぅ……」
　「ココに、ハメていいんだ……約束、だからぁ……今だけ、おちんぽ、ハメ放題なんだぞぉ……」
　「ケツまんこぉ、イぐっ、イきましゅっ!　イぐっ、イぐイぐっ、んほぉおおおっ、イぐぅぅぅ……っ!!」

Tr.10　rec_20xx0705_1622.wav(22:24)
　――隠し録りされた音声(5)。まだ折れていなかった彼女はアナルにバイブを挿され、遂に肉便器へと屈服する。
　「チンポを、横から咥えてぇ……ぬりゅっ、ねりゅっ……唇で、擦りながら、んえっ、れるっ、れりゅぅ……っ」
　「明日からは……全部、忘れてぇ、彼の……優しくて、大好きな彼の、ところにぃ……おひぃぃぃぃ……!」
　「負けたら、にゃんでもぉ!　セフレでも、なんでもぉ、おっ、おほぉっ!　元カレチンポ、専用のっ、おっ、おっ、肉便器っ、なりゅっ!」

Tr.11　7月6日 20時13分:自宅(17:20)
　――彼女と最後のエッチ。淫乱になった彼女に誘われるが、もう満足させることは出来ない。
　「激しく……私のことを、求めて……頭がおかしくなるくらい……感じさせてくれ」
　「そんな、手前で止めないで……もっと、ちゃんと奥までぇ……あっ……えっ?　これで、全部……?」
　「ん?　あぁ、大丈夫だ……ちゃんと、気持ちいいよ……」

Tr.12　7月6日 21時7分:自宅(17:31)
　――眠った貴方の耳元で行われる、彼女の寝取られセックス。完堕ちした喘ぎ声に貴方は鬱勃起する。
　「気持ちいいぃっ!　おちんぽっ、すごいぃ、気持ちよすぎるぅっ!　全然違うっ、こんなの、違いすぎるぅ……!」
　「ごめんなさいっ、先にイってっ、ごめんなさいぃ!　雑魚マンコぉ、ごめんなさい……っ!」
　「雑魚メスの、みっともないケツまんこにぃ!　その、立派な、おちんぽ様を……根本まで、ずっぷり、挿れてぇ……使って下さい!」
　「けちゅまんこ、じゃーメンっ、中出しぃ……あっ、あへぇっ!　きもぢ、いいぃっ……しあわせぇっ……!」

Tr.13　7月13日 9時52分:自宅にて(2:04)
　――崩壊した日常。あいつの物になった彼女は、連絡を受けて去っていく。
　「その顔……もしかして、私とヤれると思ったか?　はぁ……悪いが、気分じゃないな」
　「あっ!　どうしたの?　もう終わった?　私の番?……すぐイく!　大丈夫、ちょうど暇してたからぁ」