[RJ01048597][コロコエ]【まるで目の前で行われているような臨場感あふれる主観NTR】先輩の肉便器になったボクの彼女

【1】深夜のとある飲み会にて [11:39]

季節は夏。デート中に先輩の家に無理やり呼ばれた僕と彼女のエミ。
ワルい遊びを知っている先輩は次々とエミにエッチな質問を投げかける。
照れながらもお酒の力が手伝って徐々に開放的になっていき性癖まで告白してしまうエミ。
エスカレートしていく先輩は自分のおちんちんの大きさを確かめさせる口実で、エミをトイレに連れていく。
一体トイレで何が行われるのか?
お酒で意識が朦朧としていく中、トイレから聞こえてくる声を聞きながら興奮は高まって・・・

【2】壁越しの声、僕のいないところでの「行為」 [27:58]

トイレでごにょごにょしている2人の声を聞いているうちに、モヤモヤしつつも泥酔して寝てしまった僕。
一方、トイレで「勃起しちゃったからヌいてほしい」と先輩からせがまれるエミ。
“彼氏がいるから無理”“でも、ちょっと大きいおちんちんに興味がある”
さまざまな葛藤と戦いながらも少しずつ先輩の要求を受け入れてしまう。
眠りから覚めた僕の耳に聞こえてきたのはトイレでいちゃいちゃしている2人の〇▽×☆!
壁ごしの不明瞭なやりとりに想像が膨らみ、嫉妬と興奮の入り混じった複雑な感情が沸き上がる。

【3】なぜか、前より仲良くなっている彼女と先輩 [5:31]

再び飲み会。
前回より微妙に親密になっている先輩とエミを前にヤキモキしながらもガンガン飲まされ酩酊していく僕。
自分の目の前でエッチな会話をくり広げられ、先輩からのマッサージにまんざらでもないエミに複雑な感情が沸き上がりながらもお酒の力に負けてしまいまたもや意識が遠のいていく。
“彼氏は寝てしまったのか?それとも起きてるのか?”
その絶妙なハラハラ感の中でエミは次第に嫌がりながらも受け入れてしまい、淫らな行為に・・・

【4】先輩のセフレを兼任することになった、僕の彼女 [13:33]

主人公が目を覚ますとトイレから2人の声がうっすら聞こえてくる。
「こえッ・・・出ちゃッ・・・うッ」「起きちゃうからッ」
扉を開けるとセックスをしている2人・・・
「ちッ違うの・・・お願いッ信じてッ・・・」
抵抗しながらも先輩に耳元で言われる言葉を復唱させられるエミ。
「マジ最高だなこのまんこ」「ってか何勃起してんの?このド変態が」
酷いことを言われているのになぜか勃起してしまう僕のおちんちん。
先輩の命令により結合部を舐めさせられながら、オナニーまでさせられてしまう。
屈辱的な僕に向かって
「エミは今日から・・・先輩のおまんこセフレになります」
セフレ宣言をさせられながら中出しされ、ひたすら謝りながらイくエミ。
こうして3人のアブノーマルな関係がスタートする。

【5】カップル間のセックスを禁止されて、先輩と彼女のハメ撮り動画でヌくことしかできなくなった僕 [11:35]

僕の部屋で彼女と先輩のハメ撮りを見せられる僕。
「この間のヤツ、先輩が見せろって・・・」
すっかり先輩と仲良くなったエミは自分の知らないところで先輩と会ってセックスするようになっていた。
嫉妬の感情が沸き上がると共に画面の中で喘ぎまくるエミを見ながら勃起してしまう情けない僕・・
そんな鬱勃起してきた僕のちんこをシコってくれるエミだが僕とのセックスは禁止。
「先輩からの命令でセックスは無理」
先輩とのセックス話を聞かせられながらエミの手コキで次第に僕の体は熱くなっていく。
嫉妬と欲望が入り混じった今までにない興奮・・・様々な感情と共に絶頂を迎え、白い液体が溢れ出る!!
淫靡な興奮に僕は次第にのめり込んでしまう。

【総時間:1時間10分】